“疲れてから来る”じゃなくて、“疲れすぎないために来る”という選択

「今日もめっちゃ疲れてます!」

そう言いながらいらっしゃるお客様。

正直、すごくお疲れが溜まっているんだろうなっていうときは
ドアを開けてお出迎えした瞬間にわかってしまいます!

実は、毎月のようにお越しいただいている方のほとんどが、

「疲れが溜まって限界になる前に、香庵でリセットする」
という感じです!

日々の忙しさや、年齢による体の変化、
がんばる女性ほど、知らず知らずのうちに疲れがたまっているものですよね。。。

毎月のケアは「ごほうび」だけじゃなく、「私を整える時間」

「ここに来るとホッとして、スーッと疲れが引いていくのがわかる」

「帰り道、足取りが軽くて、気持ちまで明るくなるの」

そんなお声をいただくたびに、

このお仕事の意味を改めて感じさせてもらっています。

癒しは、“贅沢”じゃなくて、“未来の自分を守る習慣”

たまに、ではなく、定期的に整えること。

毎月のこの時間があるから、また明日から笑顔で過ごせる。

癒されながら、少しずつ、疲れにくい体と心をつくっていく。
それって、すごく大事なことだと思うんです。

「疲れてから行く」じゃなくて、

「行くから、疲れが溜まりにくい」

そんな風に、自分を大切にする女性がもっと増えたらいいなぁ、って思っています。

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